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よく使う項目

トップページリンク [top_link]

このブロックは全てのブログページでご利用になれます。

このブロックは、該当ブログのトップページへのリンクを出力します。

このブロックは必ずAタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

以下の書式でブログ名とブログのトップページへのURLを出力することも可能です。

文字列 内容 使用可能バージョン
@@blog_name; ブログのタイトル
@@blog_url; ブログのトップページのURL 1.2.3以降
<a b_block:id="top_link">ブログのトップへ</a b_block:id="top_link">

記事(エントリー)ブロック [entry]

このブロックは、記事毎(エントリー)ページでご利用いただけます。

記事毎(エントリー)ページの該当記事(エントリー)の内容を出力する際に用いることができます。

 

cms:id タグ 説明
entry_id 全て 対象記事(エントリー)のIDを出力します。
title 全て 対象記事(エントリー)のタイトルを記事毎(エントリー)ページへのリンク付きで出力します。
title_plain 全て 対象記事(エントリー)のタイトルのみを出力します。(1.1.1以降)
content 全て 対象記事(エントリー)の本文を出力します。
more 全て 対象記事(エントリー)の追記部分を出力します。(冒頭に<a id="more"></a>が挿入されます。)
more_only 全て 対象記事(エントリー)の追記部分を出力します。(冒頭に<a id="more"></a>が挿入されません。1.8.13以降)
has_more 全て 対象記事(エントリー)の追記が入力されている場合に出力する箇所を指定します。(1.8.13以降)
create_date 全て 対象記事(エントリー)の作成日付を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
create_time 全て 対象記事(エントリー)の作成時刻を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
entry_link A 対象記事(エントリー)の記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
more_link A 対象記事(エントリー)の追記の表示された記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。自動的に#moreが付きます。
more_link_no_anchor A 対象記事(エントリー)の追記の表示された記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。自動的に#moreは付きません。
trackback_link A 対象記事(エントリー)のトラックバックをトップとする記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
trackback_count 全て 対象記事(エントリー)のトラックバック個数を出力します。
comment_link A 対象記事(エントリー)のコメントをトップとする記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
comment_count 全て 対象記事(エントリー)のコメント数を出力します。
category_list 全て 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーのブロックを出力します。 後述のcategory_link,category_nameを使用して設定を行ってください。
category_link A 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーのアーカイブページへのリンクを生成します。 前述のcategory_list内で使用することが可能です。
category_name 全て 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーの名前を出力します。 前述のcategory_list内で使用することが可能です。

<!-- b_block:id="entry" -->
<div>
<h2 cms:id="title">ここにはタイトルが入ります。</h2>
<span cms:id="create_date" cms:format="Y/m/d">2008/03/17</span>
<p cms:id="content">ここには本文が入ります</p cms:id="content">
<p cms:id="more">ここには追記が入ります。</p cms:id="more">
<span cms:id="create_time" cms:format="H:i">17:00</span>
<a cms:id="comment_link">コメント(<!-- cms:id="comment_count"--><!-- /cms:id="comment_count"-->)</a>
<a cms:id="trackback_link">トラックバック(<!-- cms:id="trackback_count"--><!-- /cms:id="trackback_count"-->)</a>
<p>
<!-- cms:id="category_list" -->
<a cms:id="category_link"><!-- cms:id="category_name" --><!-- /cms:id="category_name" --></a>
<!-- /cms:id="category_list" -->
</p>
</div>
<!-- /b_block:id="entry" -->

記事(エントリー)リストブロック[entry_list]

このブロックはトップページ、アーカイブページでご利用になれます。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当する記事(エントリー)の個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

トップページの場合は、全ての記事(エントリー)を作成日の新しい順に、

アーカイブページの場合は、該当カテゴリーまたは年月の記事(エントリー)を作成日の新しい順に、

それぞれ出力します。

cms:id タグ 説明
entry_id 全て 対象記事(エントリー)のIDを出力します。
title 全て 対象記事(エントリー)のタイトルを記事毎(エントリー)ページへのリンク付きで出力します。
title_plain 全て 対象記事(エントリー)のタイトルのみを出力します(1.1.1以降)。
content 全て 対象記事(エントリー)の本文を出力します。
more 全て 対象記事(エントリー)の追記を出力します。
has_more 全て 対象記事(エントリー)の追記が入力されている場合に、指定された箇所を表示します。(1.8.13以降)
create_date 全て 対象記事(エントリー)の作成日付を出力します。
create_time 全て 対象記事(エントリー)の作成時刻を出力します。
entry_link A 対象記事(エントリー)の記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
more_link A 対象記事(エントリー)の追記の表示された記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。自動的に#moreが付きます。
more_link_no_anchor A

対象記事(エントリー)の追記の表示された記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。#moreは付きません。

trackback_link A 対象記事(エントリー)のトラックバックをトップとする記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。自動的に#trackback_listが付きます。
trackback_count 全て 対象記事(エントリー)のトラックバック個数を出力します。
comment_link A

対象記事(エントリー)のコメントをトップとする記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。自動的に#comment_listが付きます。

comment_count 全て 対象記事(エントリー)のコメント数を出力します。
category_list 全て (1.2.4~) 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーのブロックを出力します。 後述のcategory_link, category_nameを使用して設定を行ってください。
category_link A (1.2.4~) 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーのアーカイブページへのリンクを生成します。 前述のcategory_list内で使用することが可能です。
category_name 全て (1.2.4~) 対象記事(エントリー)につけられているカテゴリーの名前を出力します。 前述のcategory_list内で使用することが可能です。

~_link(タグがAのもの)には同じタグ内にcms:suffixを指定することで、リンクURL末尾に追加する文字列を指定することができます(ただしmore_link, comment_link, trackback_linkの場合二重指定になってしまいます)。

<!-- b_block:id="entry_list" -->
<div>
<h2 cms:id="title">ここにはタイトルが入ります</h2>
<p cms:id="content">ここには本文が入ります</p>
<a cms:id="more_link">続きを表示</a>
|<a cms:id="entry_link">この記事を読む</a>
|<a cms:id="comment_link">コメント(<!-- cms:id="comment_count" -->0<!-- /cms:id="comment_count" -->)</a>
|<a cms:id="trackback_link">トラックバック(<!-- cms:id="trackback_count" -->0<!-- /cms:id="trackback_count" -->)</a>
<p>
<!-- cms:id="category_list" -->
<a cms:id="category_link"><!-- cms:id="category_name" --><!-- /cms:id="category_name" --></a>
<!-- /cms:id="category_list" -->
</p>
</div>
<!-- /b_block:id="entry_list" -->

カテゴリー一覧 [category]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。

ブログに設定されている、カテゴリ分けに使用するラベルの情報を出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当するカテゴリーの個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

cms:id タグ 説明
category_link A 対象カテゴリーのアーカイブページへのリンクを生成します。
category_name 全て 対象カテゴリーの名前を出力します。
entry_count 全て 対象カテゴリーに属している記事(エントリー)の個数を出力します。
<ul>
<!-- b_block:id="category" -->
<li><a cms:id="category_link">
<!-- cms:id="category_name" --><!-- /cms:id="category_name" -->(<!-- cms:id="entry_count" -->0<!-- /cms:id="entry_count" -->)
</a>
</li>
<!-- /b_block:id="category" -->
</ul>

月別アーカイブ一覧 [archive]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。

投稿されている記事(エントリー)を、月別に集計し出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当する月の個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

cms:id タグ 説明
archive_link A 対象の月の月別アーカイブページへのリンクを生成します。
archive_month 全て 対象の月を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
entry_count 全て 対象の月に投稿された記事(エントリー)数を出力します。
<ul>
<!-- b_block:id="archive" -->
<li><a cms:id="archive_link">
<!-- cms:id="archive_month" cms:format="Y年m月" --><!-- /cms:id="archive_month" -->
(<!-- cms:id="entry_count" -->0<!-- /cms:id="entry_count" -->)
</a>
</li>
<!-- /b_block:id="archive" -->
</ul>

年別アーカイブ一覧 [archive_by_year]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。(SOY CMS 1.5.0〜)

投稿されている記事(エントリー)を、年別に集計し出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当する年の個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

cms:id タグ 説明
archive_link A 対象の年の年別アーカイブページへのリンクを生成します。
archive_year 全て 対象の年を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
entry_count 全て 対象の年に投稿された記事(エントリー)数を出力します。
<ul>
<!-- b_block:id="archive_by_year" -->
<li><a cms:id="archive_link">
<!-- cms:id="archive_year" cms:format="Y年" --><!-- /cms:id="archive_year" -->
(<!-- cms:id="entry_count" -->0<!-- /cms:id="entry_count" -->)
</a>
</li>
<!-- /b_block:id="archive_by_year" -->
</ul>

新着記事リストブロック[recent_entry_list]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。

最近投稿された記事一覧を出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当する記事の個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

ここで表示される件数は、設定ページより設定できるRSSページの表示件数と同一です。

cms:id タグ 説明
entry_id 全て 対象記事(エントリー)のIDを出力します。
title 全て 対象記事(エントリー)のタイトルを出力します。
create_date 全て 対象記事(エントリー)の作成日付を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
create_time 全て 対象記事(エントリー)の作成時刻を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
entry_link A 対象記事(エントリー)の記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
<ul>
<!-- b_block:id="recent_entry_list" -->
<li>
<a cms:id="entry_link">
<!-- cms:id="title" -->ここにタイトルが入ります<!-- /cms:id="title" -->(<!-- cms:id="create_date" cms:format="m/i"-->03/17<!-- /cms:id="create_date" -->)
</a>
</li>
<!--/b_block:id="recent_entry_list" -->
</ul>

新着コメント一覧 [recent_comment_list]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。

最近投稿されたコメントを出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当するコメントの個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

ここで表示される件数は、現在は10件で固定となっております。

cms:id タグ 説明
entry_title 全て コメントを投稿された記事(エントリー)のタイトルを出力します。
title 全て 投稿されたコメントのタイトルを出力します。
author 全て 投稿されたコメントの名前を出力します。
submit_date 全て 投稿されたコメントの投稿日付を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
submit_time 全て 投稿されたコメントの投稿時刻を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
entry_link A コメントを投稿された記事(エントリー)の生地毎(エントリー)ページへのリンクを出力します。
body 全て 投稿されたコメント本文を出力します。 (1.2.8以降)
url A 投稿されたコメントのURLを出力します。 (1.2.8以降)
mail_address A 投稿されたコメントのメールアドレスをmailto:を付けて出力します。 (1.2.8以降)
<ul>
<!-- b_block:id="recent_comment_list" -->
<li>
<a cms:id="entry_link">
<!-- cms:id="title" -->コメントのタイトル<!-- /cms:id="title" -->
<br />=>
<!-- cms:id="entry_title" -->記事のタイトル<!-- /cms:id="entry_title" -->
[<!-- cms:id="submit_date" cms:format="m/d" -->03/17<!-- /cms:id="submit_date" -->]
</a>
</li>
<!--/b_block:id="recent_comment_list" -->
</ul>

新着トラックバック一覧 [recent_trackback_list]

このブロックは、全てのブログページでご利用になれます。

最近投稿されたトラックバック一覧を出力します。

このブロックは、繰り返しブロックであり、該当するトラックバックの個数だけブロックの内容が繰り返し出力されます。

ここで表示される件数は、現在は10件で固定となっております。

cms:id タグ 説明
title 全て 投稿されたトラックバックのタイトルを出力します。
url A 投稿されたトラックバック元のブログのURLを生成します。
blog_name 全て 投稿されたトラックバック元のブログの名前を生成します。
excerpt 全て 投稿されたトラックバック元のブログの記事の要約を出力します。
submit_date 全て トラックバックの投稿日付を出力します。
submit_time 全て トラックバックの投稿時刻を出力します。
entry_link A トラックバックが投稿された記事(エントリー)の記事毎(エントリー)ページへのリンクを生成します。
entry_title 全て トラックバックが投稿された記事(エントリー)のタイトルを出力します。
<ul>
<!-- b_block:id="recent_trackback_list" -->
<li>
<a cms:id="entry_link">
<!-- cms:id="title" -->タイトル<!-- /cms:id="title" -->
<br />=><!-- cms:id="entry_title" -->記事(エントリー)のタイトル<!-- /cms:id="entry_title" -->
[<!-- cms:id="submit_date" cms:format="m/d" -->03/17<!-- /cms:id="submit_date" -->]
</a>
</li>
<!--/b_block:id="recent_trackback_list" -->
</ul>

ページャーブロック [pager] [has_pager] [no_pager]

このブロックは、ブログのトップページとアーカイブページでご利用になれます(1.2.7~)。

このブロックはページへのリンク(ページャー)を出力します。

cms:id タグ 説明
pager_item
全て

ページ番号をそのページへのリンク付きで出力します。(1.2.7~)
Aタグに設定するとリンクが二重になってしまうので避けてください。

is_first 全て 1ページ目のページ番号でのみ表示されます。(1.2.8~)
is_last 全て 最後のページのページ番号でのみ表示されます。(1.2.8~)
is_current 全て 現在表示中のページと同じページ番号でのみ表示されます。(1.2.8~)

<!-- b_block:id="pager" cms:pager_num="10" -->のように書くことで出力するページ数を指定できます。

表示中のページのリンクにはcurrent_page_numberというクラスが付きます。
さらに1.3.4~で最初のページへのリンクにはfirst_page_numberというクラスが、最後のページへのリンクにはlast_page_numberというクラスが自動的に付くようになりました。

1.3.4~では b_block:id="has_pager" と b_block:id="no_pager" も利用可能です。 b_block:id="has_pager" が指定された部分は2ページ目以降があるときのみ表示されます。 b_block:id="no_pager" が指定された部分は2ページ目以降がないとき(1ページしかないとき)に表示されます。

<div class="pager">
<a b_block:id="first_page">&lt;&lt;</a b_block:id="first_page">

<!-- b_block:id="pager" cms:pager_num="10" -->
<span class="pager_item" cms:id="pager_item">1</span>
<!-- /b_block:id="pager" -->
<!-- cms:ignore -->
<span class="pager_item">2</span> <span class="pager_item">3</span> <span class="pager_item">4</span> <span class="pager_item">5</span> <span class="pager_item">6</span> <span class="pager_item">7</span> <span class="pager_item">8</span> <span class="pager_item">9</span> <span class="pager_item">10</span>
<!-- /cms:ignore -->

<a b_block:id="last_page">&gt;&gt;</a b_block:id="last_page">

<!-- b_block:id="pages" /-->ページ中<!-- b_block:id="current_page" /-->ページ目
</div>

次へリンク [next_page] [next_link] [has_next] [no_next]

このブロックはトップページ、アーカイブページでご利用になれます。

それぞれのページで表示されている記事(エントリー)件数以上の記事(エントリー)があった場合、より古い記事(エントリー)がある場合にはこのブロックの生成するリンクによってその記事(エントリー)を含む次のページへと移動することができます。

「より古い記事(エントリー)」とは管理画面のブログの記事一覧で下側の記事(エントリー)のことです。

次のページがない場合は表示されません。

このブロックは必ずAタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

1.2.7からnext_linkと全く同じ動作のnext_pageを追加しました。

1.3.4から次のページがあるときに表示されるhas_nextと次のページがないときに表示されるno_nextを追加しました。

<a b_block:id="next_link">次へ</a b_block:id="next_link">
<!-- b_block:id="has_next" -->続きます。<!-- /b_block:id="has_next" -->
<!-- b_block:id="no_next" -->終わりです。<!-- /b_block:id="no_next" -->

または

<a b_block:id="next_page">次へ</a b_block:id="next_page">

前へリンク [prev_page] [prev_link] [has_prev] [no_prev]

このブロックはトップページ、アーカイブページでご利用になれます。

それぞれのページで表示されている記事(エントリー)件数以上の記事(エントリー)があった場合、より新しい記事(エントリー)がある場合にはこのブロックの生成するリンクによってその記事(エントリー)を含む前のページへと移動することができます。

「より新しい記事(エントリー)」とは管理画面のブログの記事一覧で上側の記事(エントリー)のことです。

前のページがない場合はこのブロックは表示されません。

このブロックは必ずAタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

1.2.7からprev_linkと全く同じ動作をするprev_pageを追加しました。

1.3.4から前のページがあるときに表示されるhas_pageと前のページがないときに表示されるno_prevを追加しました。

<a b_block:id="prev_link">前へ</a b_block:id="prev_link">
<!-- b_block:id="has_prev" -->続き<!-- /b_block:id="has_prev" -->
<!-- b_block:id="no_prev" -->ここから<!-- /b_block:id="no_prev" -->

または

<a b_block:id="prev_page">前へ</a b_block:id="prev_page">

最初のページへのリンク [first_page]

このブロックは、ブログのトップページとアーカイブページでご利用になれます。

このブロックは最初のページ(1ページ目)へのリンクを出力します。

このブロックは必ずAタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

※1.2.7~

<a b_block:id="first_page">&gt;&gt;</a b_block:id="first_page">

最後のページへのリンク [last_page]

このブロックは、ブログのトップページとアーカイブページでご利用になれます。

このブロックは最後のページへのリンクを出力します。

このブロックは必ずAタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

※1.2.7~

<a b_block:id="last_page">&gt;&gt;</a b_block:id="last_page">

ページ数を表示するブロック [pages] [total_pages]

このブロックは、ブログのトップページとアーカイブページでご利用になれます。

このブロックはページ数を出力します。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

※1.2.7~

1.3.4からtotal_pagesでもpagesと同じようにページ数を出力するようになりました。

<!-- b_block:id="pages" /-->ページ中<!-- b_block:id="current_page" /-->ページ目

現在のページ番号を表示するブロック [current_page]

このブロックは、ブログのトップページとアーカイブページでご利用になれます。

このブロックは現在のページ番号を出力します。

cms:id タグ 説明
このブロックでご利用になれるcms:idはありません。

※1.2.7~

<!-- b_block:id="pages" /-->ページ中<!-- b_block:id="current_page" /-->ページ目

現在の年月・カテゴリーブロック[current_category_or_archive]

このブロックは、アーカイブページでご利用になれます。

「現在のカテゴリーブロック」と「現在の年月ブロック」を一緒にしたもので、カテゴリー別アーカイブページでは現在表示しているカテゴリーの名前を、月別アーカイブページで現在表示している年月を出力します。

cms:id タグ 説明
archive_name 全て

現在の年月またはカテゴリーの名前を出力します。cms:formatで年月の表記を指定できます。

archive_link A 現在の年月のアーカイブページへのリンクまたは現在のカテゴリーのアーカイブページへのリンクを出力します。

SOY CMS 1.2.4以降で利用できます。

1.3.4からcms:formatで %Y:xxx%, %M:xxx%, %D:xxx% のような表記が使えるようになりました。
たとえば cms:format="%Y:Y年%%M:n月%%D:j日%" とすると、URLに応じて2010年、2010年12月、2010年12月15日のように切り替わります。

<!-- b_block:id="current_category_or_archive" -->
    <h2><a cms:id="archive_link"><!-- cms:id="archive_name" cms:format="Y年m月" -->年月またはカテゴリー名<!-- /cms:id="archive_name" --></a></h2>
<!-- /b_block:id="current_category_or_archive" -->

現在の年月ブロック[current_archive]

このブロックは、アーカイブページでご利用になれます。

月別アーカイブページで現在表示している年月を出力します。

カテゴリー別アーカイブページや月別アーカイブページで日が指定されている場合は表示されません。

cms:id タグ 説明
archive_date 全て 現在の年月を出力します。cms:formatが指定可能です。指定しない場合は「2008年6月」のように表示されます。
archive_link A 現在の年月のアーカイブページへのリンクを出力します。

SOY CMS 1.2.2以降で利用できます。

1.3.4からcms:formatで %Y:xxx%, %M:xxx%, %D:xxx% のような表記が使えるようになりました。
たとえば cms:format="%Y:Y年%%M:n月%%D:j日%" とすると、URLに応じて2010年、2010年12月、2010年12月15日のように切り替わります。

1.3.4以降では current_archive_ymd または current_category_or_archive の使用をおすすめします。

<!-- b_block:id="current_archive" -->
    <h2><a cms:id="archive_link"><!-- cms:id="archive_month" cms:format="Y年m月" --><!-- /cms:id="archive_month" --></a></h2>
<!-- /b_block:id="current_archive" -->

現在の年月日ブロック[current_archive_date]

このブロックは、アーカイブページでご利用になれます。

月別アーカイブページで現在表示している年月日を出力します。

カテゴリー別アーカイブページや月別アーカイブページで日が指定されていない場合は表示されません。

cms:id タグ 説明
archive_date 全て 現在の年月日を出力します。cms:formatが指定可能です。指定しない場合は「2008年6月19日」のように表示されます。
archive_link A 現在の年月日のアーカイブページへのリンクを出力します。

SOY CMS 1.2.2以降で利用できます。

1.3.4からcms:formatで %Y:xxx%, %M:xxx%, %D:xxx% のような表記が使えるようになりました。
たとえば cms:format="%Y:Y年%%M:n月%%D:j日%" とすると、URLに応じて2010年、2010年12月、2010年12月15日のように切り替わります。

1.3.4以降では current_archive_ymd または current_category_or_archive の使用をおすすめします。

<!-- b_block:id="current_archive_date" -->
    <h2><a cms:id="archive_link">
<!-- cms:id="archive_date" cms:format="Y年m月d日" -->
<!-- /cms:id="archive_date" --></a></h2>
<!-- /b_block:id="current_archive_date" -->

現在のカテゴリーブロック[current_category]

このブロックは、アーカイブページでご利用になれます。

現在表示しているカテゴリーの名前をを出力します。

月別アーカイブページでは表示されません(ただし1.2.2未満では表示されてしまいます)。

cms:id タグ 説明
category_name 全て 現在のカテゴリーの名前を出力します。
category_link A 現在のカテゴリーのアーカイブページへのリンクを出力します。
<!-- b_block:id="current_category" -->
<h2><a cms:id="category_link"><!-- cms:id="category_name" -->カテゴリーのタイトル<!-- /cms:id="category_name"--></a></h2>
<!-- /b_block:id="current_category" -->

コメント一覧[comment_list]

このブロックは、記事毎(エントリー)ページでご利用になれます。

このブロックで、記事(エントリー)に対して、投稿されたコメントの一覧を出力させることができます。

管理ページより、拒否に設定されているコメントは表示されません。

cms:id タグ 説明
title 全て 投稿コメントのタイトルを出力します。
author 全て 投稿コメントの投稿者名を出力します。
body 全て 投稿コメントの本文部分を出力します。
submit_date 全て 投稿コメントの投稿日付を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
submit_time 全て 投稿コメントの投稿時刻を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
url A 投稿コメントのURLを生成します。
mail_address A 投稿コメントのメールアドレスを生成します。
<!-- b_block:id="comment_list" -->
<div>
<h5 cms:id="title" cms:alt="無題">タイトル</h5>
<a cms:id="mail_address"><!-- cms:id="author" cms:alt="名無しさん" -->名前<!-- /cms:id="author" --></a>
|<!-- cms:id="submit_date" cms:format="Y-m-d"-->2008-03-17<!-- /cms:id="submit_date"-->
|<a cms:id="url">URL</a>
<div cms:id="body" cms:alt="本文無し">本文</div>
<span cms:id="submit_time" cms:format="H:i">17:52</span>
</div>
<!--/b_block:id="comment_list" -->

トラックバック一覧 [trackback_list]

このブロックは、記事毎(エントリー)ページでご利用になれます。

このブロックで、記事(エントリー)に対して、投稿されたトラックバックの一覧を出力させることができます。

管理ページより、拒否に設定されているトラックバックは表示されません。

投稿されたトラックバックは初期状態は拒否になっているため、許可に設定しなければ表示されないことにご注意ください。

cms:id タグ 説明
title 全て 投稿されたトラックバックのタイトルを出力します。
url A 投稿されたトラックバックのURLを生成します。
blog_name 全て 投稿されたトラックバック元のブログ名を出力します。
excerpt 全て 投稿されたトラックバック元のブログ記事の要約を出力します。
submit_date 全て トラックバックの投稿された日付を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
submit_time 全て トラックバックの投稿された時刻を出力します。cms:formatで書式を指定できます。
<ul>
<!-- b_block:id="trackback_list" -->
<li>
<h5 cms:id="title">タイトル</h5>
<a cms:id="url"><!-- cms:id="blog_name"-->ブログ名<!-- /cms:id="blog_name"--></a>
<p cms:id="excerpt">要約</p>
<span cms:id="submit_date" cms:format="Y/m/d H:i">2008/03/15 12:35</span>
</li>
<!--/b_block:id="trackback_list" -->
</ul>

コメントフォーム [comment_form]

このブロックは、記事毎(エントリー)ページでご利用になれます。

このブロックで、記事(エントリー)に対して、閲覧者がコメントを投稿できるようにフォームを設置することができます。

ここで投稿されたコメント、管理ページより確認することができます。

このブロックは必ずFORMタグに使用してください。

cms:id タグ 説明
title input 投稿コメントのタイトルとして入力するinputに設定してください。
author input 投稿コメントの投稿者として入力するinputに設定してください。
body textarea 投稿コメントの本文として入力するtextareaに設定してください。
mail_address input 投稿コメントのメールアドレスとして入力するinputに設定してください。
url input 投稿コメントのURLとして入力するinputに設定してください。
<form b_block:id="comment_form">
<p>タイトル:<input cms:id="title" /></p>
<p>お名前:<input cms:id="author" /></p>
<p>mail:<input cms:id="mail_address" /></p>
<p>URL:<input cms:id="url" /></p>
<p><textarea cms:id="body"></textarea></p>
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</form b_block:id="comment_form">

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title 全て 前の記事(エントリー)のタイトルを出力します。
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「前の記事(エントリー)」とは管理画面のブログの記事一覧で下側の記事(エントリー)のことです。

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<a cms:id="entry_link"><!-- cms:id="title" --><!-- /cms:id="title" --></a>
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現在の年月ブロック[current_archive_ymd]

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他の「現在の年月ブロック」(current_archive, current_archive_date)と異なり、日が指定されているかどうかに関わらず、月別アーカイブページであれば常に表示されます。カテゴリー別アーカイブページでは表示されません。

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archive_date 全て 現在の年月を出力します。cms:formatが指定可能です。指定しない場合は「2008年6月」のように表示されます。
archive_link A 現在の年月のアーカイブページへのリンクを出力します。

SOY CMS 1.3.4以降で利用できます。

cms:formatで %Y:xxx%, %M:xxx%, %D:xxx% のような表記が使えます。
たとえば cms:format="%Y:Y年%%M:n月%%D:j日%" とすると、URLに応じて2010年、2010年12月、2010年12月15日のように切り替わります。

<!-- b_block:id="current_archive_ymd" -->
    <h2><a cms:id="archive_link"><!-- cms:id="archive_date" cms:format="%Y:Y年%%M:n月%%D:j日%" --><!-- /cms:id="archive_date" --></a></h2>
<!-- /b_block:id="current_archive_ymd" -->

ブログの説明 [blog]

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<p b_block:id="blog_description">ブログの説明がここに記述されます。</p b_block:id="blog_description">

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